「工場で働きたいけれど、志望動機に何を書けばいいのか分からない」
「コツコツ作業が得意なことをどうアピールすればいいの?」
と悩んでいませんか?
工場勤務は、正確さや集中力、継続力など”コツコツ取り組める力”が重宝されやすいお仕事です。
うまく伝えることができれば「コツコツ作業が好き・得意」ということは大きなアピールポイントになります。
この記事では工場勤務を希望する方に向けて、「コツコツスキル」を最大限にアピールする志望動機の書き方を具体的にご紹介いたします。
履歴書作成や面接対策に、ぜひご用ください!
目次
コツコツ作業が得意な人の特徴


まずは、”コツコツ作業が得意”と言われる人の特徴をご紹介。
客観的に見て「コツコツ作業が得意な人=こういう特徴のある人」と思われやすいということでもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
集中力がある人
集中力を維持しながら正確に作業できるということは、コツコツ作業が得意な人の大きな特徴です。
<”集中力がある人”の具体例>
□周囲の環境に左右されず作業に没頭できる
□小さなミスにも気づける
□手順を守って丁寧に作業できる
粘り強い人
地道な作業を継続できる能力も、コツコツ作業が得意な人の特徴の1つです。
<”粘り強い人”の具体例>
□途中で投げ出さない
□トラブルがあっても落ち着いて対応できる
□改善を繰り返しながら取り組める
真面目に作業に取り組める人
マニュアルやルールをしっかり守る真面目な姿勢は、コツコツ作業が得意な人の代表的な特徴といえます。
<”真面目に作業に取り組める人”の具体例>
□決められた手順を守る
□時間を守る
□与えられた業務に責任を持つ
繰り返しの作業でも雑にならず、ルールを守って最後まで丁寧に作業する人。
そういった人物像をイメージすると、志望動機を書く際に、コツコツ作業が得意なことを強みとしてアピールしやすくなります。
工場勤務に求められる人物像


志望動機を書く際には、自分の強みだけでなく、工場勤務で求められる人物像を理解しておくことが大切です。
体力がある人
工場では立ち仕事や交替勤務がある場合もあり、一定の体力が必要とされています。
長時間立ち続ける作業や、重量物を扱う作業があるかどうかは職場によりますが、体力面への適応力はアピールポイントになります。
単純作業が苦にならない人
同じ作業を繰り返す工程も多いため、単純作業を苦にしない性格は向いているとされています。
「変化が少ない仕事は退屈」と感じる人よりも、「安定して取り組める」と前向きに捉えられる人のほうが、長く働きやすいといわれています。
協調性がある人
工場はチームで動くことが多く、周囲との連携が必要な場面もあります。コミュニケーション力や協調性がある方は、工場勤務で特に重宝されます。
□報告・連絡・相談ができる
□チームの一員として動ける
□周囲と協力できる
といった姿勢も志望動機に盛り込むと効果的です。
志望動機でアピールするポイント


ただ「コツコツ作業が得意です」と志望動機に書くだけでは、あなたの魅力や強みが伝わりません。
ここからは、志望動機に書くと良いアピールポイントを具体的にお伝えします。
なぜその企業を選んだかを書く
企業は「なぜこの会社で働きたいと思ったのか」についてとても関心を持っています。
ホンネとしては「家から近いから」「給与が良かったから」だとしても、応募先の企業についてはある程度調べ、志望動機にできるだけ盛り込むことがおすすめです。
・応募先企業の規模
⇒月間不良○件以内
・作業に時間がかかる
⇒全国展開の大企業なのか、地元密着の中小企業なのか
・その工場で作っている製品
⇒製品名が分かればより◎
・家からの通勤時間
⇒家を出てから到着まで○分、電車で○分など
長所が伝わるエピソードを書く
長所を伝える時は、抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードを交えて書くようにしましょう。
□データ入力のアルバイトでは、チームで1番ミスが少なかった
□大学の研究で地道な観察が必要な研究に取り組み、成果を評価された
□前職では職場のミス削減に貢献した
「コツコツ取り組んだ結果どうなったか」まで書くと説得力が増します。
その企業でやりたいことを書く
自身の得意なことや強みだけでなく、入社後にどのように貢献したいのかを明確にすることも重要です。
□品質向上に貢献したい
□長く働き、技術を身につけたい
□チームの一員として支えたい
前向きな姿勢を示すことで好印象につながります。
【状況別】工場の志望動機の例文


ここからは、具体的な志望動機の例文をご紹介します。
まずは状況別に以下の3パターンをご用意しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
・未経験者
・機械系工場の経験者
・商品系工場の経験者
未経験者
<例文>
前職ではデータ入力業務を担当し、正確さと集中力を意識して取り組んできました。これまでに製造業の経験はありませんが、コツコツと同じ作業を継続することが得意であり、御社の製造現場でもその強みを生かせると考え志望いたしました。
丁寧な作業や正確性といった強みを生かして、品質向上に貢献したいと考えております。
機械系工場の経験者
<例文>
前職では機械部品の加工業務を担当しておりました。精度が求められる作業の中で、ミスを防ぐための確認作業を徹底してきました。
コツコツと作業を積み重ねる姿勢を評価していただいた経験を生かし、御社でも安定した品質維持に貢献したいと考え志望いたしました。
食品系工場の経験者
<例文>
食品工場でライン作業を担当し、衛生管理や手順遵守を徹底してきました。単純作業であっても気を抜かず、常に一定の品質を保つことを意識してきました。
今後もコツコツと丁寧な作業を続け、御社の製品づくりに貢献したいと考えております。
【職種別】工場の志望動機の例文


ここからは、職種別に以下の3パターンの具体的な例文をご紹介いたします。
・製造
・組立
・検査
製造
<例文>
モノづくりの業務に魅力を感じ志望いたしました。日々の作業を丁寧に積み重ねることが品質向上につながると考えております。
コツコツ取り組む姿勢を生かし、安定した製造体制に貢献したいと考えております。
組み立て
<例文>
細かい作業を正確に行うことが得意であり、組み立て業務に興味を持ちました。
これまでの経験でも、確認作業を徹底しミス削減に努めてきました。御社でも集中力と継続力を生かして取り組みたいと考えております。
検査
<例文>
製品の品質を守る検査業務は重要な役割だと考え志望いたしました。小さな違いにも気づける注意力と、地道な作業を続ける力を生かし、正確な検査で貢献したいと考えております。
志望動機を書く時の注意点


最後に、志望動機を書く際の注意点をご紹介いたします。
ポイントは『理由付け』と『具体性』です。
企業研究が不足している
企業の特徴に触れていない志望動機は、どこでも通用する内容になってしまい「うちじゃなくてもいいのかな」と思わせてしまう場合があります。企業ごとの強みや事業内容に言及することが重要です。
熱意が伝わらない
「働きたいです」だけでは根拠として弱く「長く働いてくれるかわからない」と思われてしまうこともあります。なぜ働きたいのか、なぜその企業なのかを具体的に書くことが求められます。
具体性がない
「頑張ります」「努力します」だけでは客観的に評価しづらく、採用担当者にとっても決め手に欠ける状態に。強みや志望動機などを伝える時は、エピソードや実績を交えて具体性を持たせるよう心がけましょう。
コツコツ取り組める長所を生かして働こう!
工場勤務において、「コツコツ作業が得意」という点は大きな武器になります。ただしそれだけでは「具体的な能力」が見えづらく、アピールポイントとして少し弱い場合も。
抽象的に伝えるのではなく、
●企業研究を踏まえた志望理由
●強みを生かした具体的なエピソード
●入社後の意欲
を盛り込むことが重要です。
地道に努力を積み重ねられる力は、製造業において高く評価される資質の一つです。自分の経験を振り返りながら、説得力のある志望動機を作成し、工場勤務への第一歩を踏み出しましょう。
まず弊社の採用コンサルタントとお話をし、お仕事スタートまで専任担当者がサポートしますので、志望動機がしっかり固まっていないという方もOK!
あなたのコツコツスキルが最大限に活かせるお仕事をご紹介いたします。


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